「SHINee」ジョンヒョンの自殺…。背景にオーナーのイ・スマン会長の強欲が!

韓国社会に衝撃を与えたトップアイドルグループ『SHINee』(シャイニー)メンバー・ジョンヒョン(27) の自殺…。

その背景には、イ・スマン会長の存在が取り沙汰されました。

【SMエンターテイメント創業者:イ・スマン会長(文化大統領)】

SHINeeは2008年にデビューし、日本や中国、フランスでも活動をする男性5人組アイドルグループです。

日本でのツアー動員数は100万人を突破し、2018年2月にも大阪と東京でドームツアーを控えていました。

5人組で、仲間割れが多い韓国アイドルには珍しく、メンバーの仲がいいことでも有名です。

日本でいえば『嵐』のような存在だと思います。

【左から:オンユ / テンミ / ジョンヒョン / ミンホ / キー】

ジョンヒョンは、歌唱力のある実力派でメインボーカルを務め、2015年にはソロデビューを果たしています。

2017年4月までパーソナリティを務めたラジオでは、セクシャルマイノリティを擁護したり、セウォル号沈没事故の犠牲者のために徹底調査を求めるなど、その発言は特に、若者に影響力を持っていました。

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そんな彼が変わり果てた姿で発見されたのは、12月18日のことでした。

練炭による自殺…。

死後、知人のアーティストを通じて公開された遺書には

「少しずつ俺をかじってきた憂鬱は結局俺を飲み込んだ」

と記されており、所属事務所関係者は

「普段からうつの症状がひどかった」とした。

ただ人気絶頂にあった彼の突然の死をファンは受け入れられていません。うつ症状が出ていたのに、彼を救えなかった事務所の責任も今後問われると思います。

SHINeeの所属するSMエンターテイメントは1989年の創設以降、「BoA」「東方神起」「少女時代」など数々のトップスターを輩出する最大手の芸能事務所です。創業者で元フォークシンガーのイ・スマン会長(65)はK-POPの立役者として国内では「文化大統領」「先生」と呼ばれ、11月には米国『Variety』誌で「影響力のあるビジネスリーダー500」に選出されました。

SMエンターテイメントの凄さは徹底管理と世界戦略にあります。その育成システムはジャニーズ事務所を手本に作り上げられ、それを凌ぐ厳しさです。10代の子供がオーディションやスカウトを受け、5年から、長い場合では10年のトレーニングを経て「完成品」としてデビューします。さらに、歌や踊りだけでなく、発言やキャラクター設定までガイドラインが渡され、徹底的に管理されるのです。SMエンターテイメント所属タレントの優等生ぶりは徹底管理の賜物と言えます。

一方で…

SMエンターテイメントはこれまで、東方神起や少女時代、EXOの元メンバーらと低報酬や過密日程をめぐる契約トラブルを起こしています。強欲オーナーのイ・スマン会長の最優先事項は企業の利益…。さらに、彼の野望はアジア制覇です。

「アジアのハリウッドを作るのが私の夢」

「外国ファンを国民とする韓流仮想国家を作るのが最終目標」

と話しているそうです。

ヨーロッパでも活動しソロ活動もこなすジョンヒョンが、かなりの過密日程だったことは間違いありません。

韓国芸能界にも「働き方改革」が必要です。

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