東京国際映画祭でレッドカーペットを飾った女優のとんでもない事件!

10月25日から11月3日まで、東京・六本木ヒルズで開催された「第30回 東京国際映画祭」。ハリウッドスターのトミー・リー・ジョーンズ(71)が審査委員長を務め、会期中には米国のアル・ゴア元副大統領(69)も登場。華やかなイベントは大いに盛り上がった。

今年、映画祭の “目玉” だったのが、日本映画界を引っ張る4人の女優を集めた特別企画「Japan Now 銀幕のミューズたち」です。

全員が同学年でもある左から…安藤サクラ(31)、蒼井優(32)、満島ひかり(31)、満島ひかり(31)の出演作が集められ、写真家蜷川実花(45)が撮影した映画祭のポスターには、黒で統一した衣装を着た4人が並んだ。

だが、その撮影の際に “第1の事件” が起きた...。

4人の撮影は、同じ日に時間をずらして別々に行われたのですが、撮影終了後に満島さんサイドから撮り直しのお願いがあったのです。なんでも満島さんが納得のいく撮影ではなかったようで、蜷川さんにも事情をお話しして、彼女だけあらためて撮り直しました。

ただ、その話を伝え聞いたほかの女優たちの事務所からは「どうして満島さんだけ?」と、その “特別要求” にあきれた声が上がりました。

実はこのポスター撮り、当初は女優4人が勢ぞろいして撮影する予定だったという。それも満島さんサイドが断ってきたため、4人別々の撮影になったんです。映画祭の目玉企画として、ぜひ4人がそろったポスターをと事務局側は熱望していたそうです。

そして、満島さんのわがままはこれだけで終わらなかった。

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映画祭のオープニングセレモニーといえば、豪華な出演者たちが次々に登場するレッドカーペット。その裏で “第2の事件” が起きていたのだ。

映画祭が開幕した10月25日。用意されたレッドカーペットに、豪華衣装をまとった “ミューズ” 4人は嵐のようなフラッシュを浴びて登場した。満島は赤いドレス、蒼井は白の和服、宮崎はアースカラーのパンツドレス、安藤は黒のパンツドレス。詰めかけた観客からは、そのあでやかさにため息も...。

4人がそろったステージで、 “同学年女優” との共演について聞かれた満島は、「みんなお芝居がすごく好き。自然やその場の空気、その日のものを自分の力に変えて表現するような素敵な俳優さんたち」笑顔でそう持ち上げて見せていたのだが、実はレッドカーペットを歩いた後に、本来はテレビ局による4人のインタビュー取材が予定されていたんです。それも直前になって、満島さんの “ドタキャン” でなくなってしまったんです。

そもそも、テレビ取材が決まった際に、1人だけ “条件” を付けてきたのが満島サイドだったという。4人そろっての取材が決まると、満島さんサイドは「レッドカーペットとは別の衣装で取材を受けたい」と事務局にお願いしてきました。しかも満島さんは “4人全員が衣装を着替える” ことを条件にしてきたため、事務局はオブラートに包みながら、ほかの3人の事務所サイドに、そのことを伝えたそうです。

ほかの女優サイドからは、「なぜ同じ衣装ではダメなんですか?」という不満の声も上がりましたが、「映画祭を盛り上げるため」と言われ、みなさん急きょインタビュー用の別衣装を手配しました。

ところが、映画祭開幕の2日前に事態は急変...。

また満島さんサイドから「本人がレッドカーペットに集中したいと言っている」と、取材中止を求めてきたそうです。番組に穴があいてしまいますからテレビ局も大慌て。事務局サイドから満島さんサイドに「さすがに直前での中止は難しい」と伝えると、「わかりました。それならば取材を受けます」と要望を撤回したそうです。

だが、満島サイドの “ドタキャン要求” はすでにほかの3人の事務所の知るところとなっていました。中には、着替える予定だった別衣装の手配をキャンセルした女優さんもいて、結局、収拾がつかなくなって、取材自体がなくなりました。

満島さんが番宣や取材をドタキャンするのは、今回が初めてではない。彼女は基本的に演技以外の仕事はやらないスタンスで、舞台に主演してもPRにはほとんど協力しません。最初からそれを条件にして、仕事を受けたりもしています。仕事はすべて自分で選んでいますし、プロ意識が高いといえば聞こえがいいですが、今や事務所の稼ぎ頭ですから、誰も何も言えないようです。

純粋な “女優業” に徹したい満島にとっては、それ以外の仕事は “雑音” に過ぎないと考えているようだ。俳優は作品だけ見て評価されればいいと思っている。だから今回のトラブルも、彼女にとっては他人からどう思われるかなんて最初から考えてもいなくて、自分のわがままとも思っていないと思います。

4人がそろい、笑顔を振りまいたレッドカーペットだが、満島さん以外の3人は釈然としない思いであの場に臨んでいたのかもしれません。

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